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ロンドン気ままなシングルライフ

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86日前
7月24日Union Chapel (ユニオン・チェペル) で行われたコンサート「Tony Visconti: A Life in Music (トニー・ヴィスコンティ:ア・ライフ・イン・ミュージック)」に行ってきました。

トニー・ヴィスコンティとは、有名音楽プロデューサーで、特にデビッド・ボウイを長らくプロデュースしていたことで知られる。
ボウイの最後の作品「ブラックスター)」をプロデュースしたのも彼。
その他にもT・レックスシン・リジィなど、ヒット曲を多数手がけた人である。

今回のコンサートは、彼の半世紀にわたる音楽キャリアのお祝いと、9月から始まるテレビシリーズ「Tony Visconti's Unsigned Heroes」の最終回の撮影を兼ねていた。
このテレビ番組はSky Artsで放送されるそうで、トニー・ヴィスコンティが、イギリス、アイルランド各地へ赴き、無名ミュージシャンを発掘するという内容。
そして最後の放送で、その無名ミュージシャンとトニー・ヴィスコンティらが集結して一緒にコンサートを行うということだ。
それが今回私が見に行ったやつ。

なんで行ったかって、ゲストがすごかった。
そのテレビ番組では、トニー・ヴィスコンティだけでなく、何名かの有名ミュージシャンがバックアップしているそうで、その中に私の憧れのStewart Copeland (スチュワート・コープランド) が参加している。
スチュワート・コープランドとはThe Police (ザ・ポリス) のドラマー。
実は私、彼に憧れてドラムスクールに通ってたことがあります。
ポリスの「Message in a Bottle」が叩きたい!って言って、それだけを練習してました。
先生が「はいっ、このありえないところでタムタムが入りま〜す」って言うと、異常に興奮してました。
「え〜ありえないんだ〜!そのありえないのを私やってるんや〜」っと。
ポリスの再結成コンサートも5回も見に行った。
おじさまになっても、あのバチさばきは顎が落ちんばかりに驚愕する。
彼のドラミングを教会という小さい会場で観れるなんて、なんて夢のような体験だろうか!

他のゲストにはNitin Sawhney (ニティン・ソーニー) やBob Geldof (ボブ・ゲルドフ) もおりました。

会場はよくコンサートを開催している有名な教会Union Chapel (ユニオン・チェペル)

席が決まってないので早めに行ったが、すでに15人ぐらい待っていた。
みんな年配の人ばかり。
普通ライブ会場に早めに行って並んでるのってティーンネージャーなどの若者ばかりなんですが、このイベントではきっと定年退職したであろう人ばかり。
なんか笑えた!
教会からはリハーサルの音が聞こえた。
デビッド・ボウイの曲が何曲も聞こえてきた。

開場は18:30過ぎ。
中に入ると真ん中の前から5列目までは関係者席になっていて座れなかった。
でも結構いい席を取ることができた。
P1100801.jpg
ステージというか祭壇中央には説教台っていうんですか、それがあって、両脇にドラムセットがあった。
左側はTAMAのドラムセット。
絶対スチュワート・コープランドのだ!
左側に席を取ってよかった。

始まったのは19:30頃だったかな。
まず司会者のような人がでてきて、このコンサートの概要を教えてくれた。
そしてテレビ撮影するので、ビデオはもちろん写真もダメということだった。
カメラをスタンバイしていたのに、なくなく諦めるしかなかった。。。

そして今回の主役トニー・ヴィスコンティが登場。
カンペを見ながら話すことを詫びながら、彼のキャリアや今回のことなどを話し、参加ミュージシャンを紹介。
まずはスチュワート・コープランドが登場!
おちゃらけて走ってやってきた。
相変わらず無邪気な人だわ。
そしてそれとは裏腹にニティン・ソーニーがクールに登場。
後は無名ミュージシャン達も登場。
まずはT・レックスの「Get it on

基本的にはトニー・ヴィスコンティが手がけた曲を、今回参加したミュージシャンが演奏するという内容。
順番にミュージシャンが入れ替わるので、セットするのに少し時間がかかり、
その間トニー・ヴィスコンティが演奏する曲に関する説明をして、準備ができたら演奏を始めた。
トニー・ヴィスコンティは、全ての曲ではないがステージにいる時はベースを演奏していた。

3曲目にボブ・ゲルドフが登場し、アコギでなんだったか演奏し、その後はデビッド・ボウイの「The Jean Genie」を歌った。
初めて見たけど、相変わらずのボサボサ頭。
すごい背が高かった。
長身のスチュワート・コープランドと変わらんかった。

無名ミュージシャンにはシンガー、ロックバンド、バイオリン奏者、チェロを弾きながら歌う人、名前わからんけど琴みたいに横置きの弦楽器弾く人など多岐にわたっていた。
なんの曲か忘れたけどデビッド・ボウイの曲だったかな、それをボーカルなしでバイオリンで主旋律をかなでるのがよかった。

そして第一部の最後はスチュワート・コープランドとチェロ奏者2人だけのパフォーマンス。
シン・リジィの曲だったかな?忘れたけど、もうわたしゃ顎が外れたように、口がぽっかり空いてちょ〜〜〜感動した。
すごい!
どちらもすごかった。
スチュワート・コープランドのハードな忙しいドラム、なんちゅう人だ!
もう私は金縛りにあったように固まって見ていた!
二人の息もすごくあっていて、ものすごいセッションを見ているようだった。

そうそう、スチュワート・コープランドはいつものごとく曲がおわったらスティックを上へぽ〜んと投げていた。
欲しい、それ欲しい。

そしてインターバルの休憩があったのでスチュワートのドラムセット撮影しようとしたら、スタッフが片付けだして他のドラムセットをセットしだした。
が〜ん、ってことはスチュワートの登場はないのか???
残念。

で、休憩後もさまざまなミュージシャンがでてきて演奏。
やはりスチュワートの出番はなし。

トニー・ヴィスコンティはデビッド・ボウイとの思い出話なんかも語ってくれた。
1つはテレビではきっと放送されないであろう内容も。
デビッド・ボウイに「ジョン・レノンが来るからおいでよ!」って呼ばれて、ホテルの部屋に行ったんだって。
部屋の中にコーヒーテーブルがあって、そこには山のように盛られたコカインがあったって言ってた。
ほんで、ジョン・レノンと話したこととか、いろいろ。

1回、撮影中にサウンドの問題があって、チェロの音が録音できなっかたようで、もう1回同じ曲を演奏するエピソードもありました。

最後は出演者のほとんどがステージにやってきて、デビッド・ボウイの「Heroes」を演奏しました。

終わったので写真撮影しました。
P1100813.jpg
左から3番目がトニー・ヴィスコンティ

P1100821.jpg
右から4番目、後ろに写っているのがスチュワート・コープランド。

なかなか貴重なコンサートでした。
9月にそのテレビ番組が始まるとのことですが、有料放送なのでそのために加入しようか考えている。


で、ビデオも写真も撮れなかったので、昔のポリスの映像でも載せておこう〜

見よ、この手数の多さ!
とてもじゃありませんが真似できません。

2008年に私が撮影したビデオも載せておこう〜

後ろの打楽器からスティックを投げて、素早くドラムセットに戻ってくるとこがかっこい〜〜〜



コメント

ロンドン気ままなシングルライフ

作者:cheeky-chi

ロンドン気ままなシングルライフ

Londonで生活をエンジョイしている独身女性の生活日記。

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