Welcome!

LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

197日前
35475316593_5a8c1928b3_z.jpg
(Flickrにアップしたらとても評判がいい一枚)

自転車競技大会でロンドン内の移動が面倒だった日に、ノーフォーク北部にあるホートン・ホールへ。庭に関してはとてもやかましい二人のイギリス人と同行。

How Norfolk became the ideal weekend break for art lovers
https://www.standard.co.uk/lifestyle/travel/how-norfolk-became-the-ideal-weekend-break-for-art-lovers-a3604071.html

 このには風がとても強くて焦点を合わせるのがいつもよりずっと難しかったので、あまりいい写りではないが、写真。
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157684625961391/

 そのやかましい二人が揃って、幸福なため息を深くついた庭。

36239962396_91c2a3f659_z.jpg

36239965826_3bfb6f8494_z.jpg

36279269585_e0ded9625c_z.jpg

 ロンドン、キングス・クロス駅から2時間弱。地元のタクシィを利用すれば車がなくてもホールへの往復は可能だし、その方が簡便だろう。

35475315583_57f001efdb_z.jpg

197日前
35599048610_85c8dfef91_z.jpg

4月、5月、6月に早々に夏のような天候があり、多くが期待したように、7月の天気は「夏」ではない日が多かった。キュー・ガーデンズのブロード・ウォークの色とりどりの花も、この日はすでにピークを過ぎたような印象が強かった。ということで、花の間を忙しく飛び回る蜂の写真が多い。イギリスでも日本でも、蜂を無闇に怖がる人がいる。スズメバチのような攻撃を仕掛けてくる種とは違い、ミツバチ一般は人間が手を出さなければ何もしてこない。彼らが忙しく蜜を集めてい様子は見ていて飽きることがない。

写真コレクション
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157683868972782/

35598388160_cd0de367d4_z.jpg

35855995241_5fcc59f0d8_z.jpg

225日前
TfLから届いたメイル。

From 11:00 to 23:59 on Wednesday 12 July, a number of buses in central London will be on diversion or stop short of their normal destination, including routes 6 and 139.

This is while roads in and around Trafalgar Square and Whitehall are closed to all traffic due to an event.


 半日以上、しかも平日にトラファルガー広場が閉鎖されるなんて、もしや本当にトランプが来るのかと思った。ググったら、F1のデモンストレイションだと。

 大気汚染が深刻なロンドンで、公共交通機関のストライキ等で十分うんざりしているのに、金持ちの道楽のためにどうして一般市民が我慢を強いられなければならないんだ!!!

 最近、あのあたりへは行くことがないのに、12日に限って行くことになっている。ま、午前中の早い時間だから、終了したら即座に脱出。

226日前
テロが続き、グレンフェル・タワーの火災があり、なんとなく社会が忘れたかった、そして警戒が強化されて、ほんのしばらくの間、報道件数が減っていたナイフによる殺人事件、腐食性の強酸に夜傷害事件が、特にロンドンで急増している。車で信号待ちをしていたイスラム系の男女の従兄弟に、無差別に強酸で大怪我を負わせた白人男性逮捕のニュースが日本語でも報道された。被害者の写真は、とてもひどい傷跡を写していることを先に警告しておく。

ロンドン東部で2人に酸攻撃 容疑者出頭
http://www.bbc.com/japanese/40553512

Surge in acid attacks in England leads to calls to restrict sales
https://www.theguardian.com/uk-news/2017/jul/07/surge-in-acid-attacks-in-england-leads-to-calls-to-restrict-sales

 強酸による犯罪を上回るスピードで増えているのがナイフによる殺人事件。とりわけ、10代、20代前半の若い男性が犠牲になっている。

Romford stabbing: Young man stabbed to death in front of girlfriend after leaving cinema
https://www.standard.co.uk/news/crime/young-man-stabbed-to-death-in-front-of-girlfriend-after-leaving-cinema-in-romford-a3543061.html

'When knife victims arrive at hospital in school uniform, it brings it home to you'
https://www.theguardian.com/membership/2017/may/04/when-knife-victims-arrive-in-school-uniform-it-brings-it-home-to-you

 イヴニング・スタンダードとガーディアンの記事は、主にロンドン東部でのことが書かれているが、ロンドンでのナイフ犯罪は、ほぼ全域で起きている。この危機的な状況を受けて、ロンドンのセカンダリィ・スクールでは生徒の持ち物検査が強化されている。

All secondary schools in London to be offered knife detectors
https://www.theguardian.com/uk-news/2017/jun/27/all-secondary-schools-in-london-to-be-offered-knife-detectors

 余計なお節介かもしれないが、ロンドンへ来られる人へ。

 不案内な地域へは行かない。どうしても行くなら、一人では行くな。

 大きな鞄は持ち歩かない。路上でスマフォを使いながら歩かない。

 不案内な場所で、人種、性別を問わず騒がしい若者グループに気づいたら、近づかない、近づくな。

 ロンドン中心地でも、夜は人通りが途切れる場所がたくさんある。夜間、宿泊先に戻るときは、人通りがある通りを歩く。

 ロンドン東部、南部等で急に発展してメディアで「最先端」のエリアと言われている地区は、ひとつ曲がり角を間違えると、通りの雰囲気、暮らしている住民の宗教、人種が全く変わってしまうことがある。それはおしゃれな冒険ではなく、危険を理解していない愚行。


 今のロンドンは、「旅の恥」はかき棄てでなく、「一生の後悔」になる。

 僕が暮らしている地域では、幸運にも、まだ殺人事件は起きていないものの、放火事件は増えているし、傍若無人な若者グループが普通に大声をあげてお互いを威嚇しあっている。日本人観光客を滅多に見かける地域ではないが、最近は、日本人だけでなく、東洋人観光客が行き先を探しあぐねているのに遭遇した時は、尋ねるようにしている。

 ロンドンのガイドブックでエッジウェア・ロードのチャーチ・ストリート・マーケットが今でも紹介されているかどうかは判らない。

 今、急激に変わりつつある地域だが、チャーチ・ストリート・マーケットは体験する意義はない。エッジウェア・ロードなんかよりずっと見応えのある場所はロンドンにはたくさんあるので、とりわけ北部エッジウェア・ロードへは入り込まないことを勧める。

226日前
午前中に仕事を片付けて、久しぶりにキュー・ガーデンズへ。初夏の花が咲き乱れ、英語で言うところの、まさに「a riot of colour」。最近のイギリスの混乱ぶり、凋落ぶりはこれまで直面しようとしなかった彼らのいい加減さ、真面目になることを罪悪視する傾向が決壊点に達したからだと思っている。イングリッシュ・ガーデンもきっちりしているような、いないような庭ごとの境界が曖昧なことがあるが、キューの夏の庭は、その曖昧に感じる、しかししっかりと考えて作られている美しさに何時間でも居たかった。

写真
https://www.flickr.com/photos/89578620@N00/collections/72157685954620806/

35630184942_910f640ae0_z.jpg

35800132775_e87cdb9215_z.jpg

34990180943_e821a2dc29_z.jpg

35800538945_9a7d0a89a6_z.jpg

35759631886_217e3ef9d6_z.jpg

 今回、学んだことは二つ。昆虫、特に飛び回る蜂を撮影しようとするときは、蜂を追いかけているとシャッター・チャンスがまにあわない。蜂たちが群れる花を見つけたらそれに焦点を合わせて蜂が花に飛び込んでくるのを待つ。でも、そうすると、蜂が来なくなるのはなぜだろう。

 二つ目。枯れかけている、朽ちかけている薔薇を撮るのは、満開の薔薇を撮影するよりもずっと難しい。これは、肖像写真にも通じるかなと。例えば、ケンブリッジ家のプリンスとプリンセスを撮影するのは、女王夫妻の肖像写真を撮影するよりずっと気楽だと思う。

LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

作者:愛と憎しみのロンドン

LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン

書きたいことを気ままに、自分勝手にアップしています。ばらけるのが嫌なので、コメントしてくださる方には、ご面倒でもブログのほうでしていただけると助かります。

7日 56 総合 1299 いいね

↑投票してね!

人気投票ボタン配置はこちらから



愛と憎しみのロンドンさん新着記事

猫ヨガ..
172日前



過去記事

愛と憎しみのロンドンさんへの新着コメント




ロンドンブログ・Facebookページ人気ランキング

1位 下町ロンドン日記 * My Japlish life in London
2位 ロンドン気ままなシングルライフ
3位 すばらしきUK生活のすすめ
4位 パイントビールを片手に
5位 ロンドン発!Beau-ing Beau-shock日記
6位 あちゅなちゅの子育ちdays~英国編~
7位 ロンドン音の木音楽教室ブログ
8位 LONDON Love&Hate 愛と憎しみのロンドン


あなたのブログ・Facebookページをもっと多くの人に読んでもらいませんか?ロンドンでのブログ・Facebookページをお持ちの方は是非ご登録下さい。

ブログ・Facebookページ登録