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ロンドン気ままなシングルライフ

3日前
ポーランド旅行記の続き

クラクフの旧市街、ヴァヴェル城から少し南下するとユダヤ人街のカジミエシュ地区がある。
ここは映画「シンドラーのリスト」のロケ地。
第二次世界大戦で、ここにいたユダヤ人達は、強制収容所に連れて行かれたので、戦後は住む人がいなくなりゴーストタウンと化していた。
今では再開発が進んだことでおしゃれなカフェやショップ、プチホテルなどが増え、クラクフのトレンド発信地として再び注目を集めている。

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テンプル・シナゴーク

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テンプル・シナゴーグ内部

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ノビ広場
円形の建物と周りにはマーケットが少しでていた

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その円形の建物の1カ所にポーランドのストリートフード「ザピエカンカ」で有名な「Endzior (エンジョル)」がある。
食べなかったけど。。。

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かわいい建物
ここは「Singer (シンガー)」というバー&カフェ。

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古いシンガーミシンの台をテーブル代わりにしている。
ここでビールをいただきました。

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スタラ・シナゴーグ
別名「オールド・シナゴーク」ともいい、クラクフで最も古いユダヤ教の礼拝堂で、ユダヤ教に関する展示品がある博物館になっております。
中には入らなかった。

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ユダヤ料理レストラン「Ariel (アリエル)」
スピルバーグ監督がよく通ったとのこと。

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おしゃれな建物
左がレストランになっていて、右側が本屋とツーリストエージェンシーでした。

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クラクフ出身の同僚が一押ししていたアイスクリーム屋「Lody na Starowiślnej
すごい有名だそうです。
私はストロベリーとバニラにした。
ストロベリーがちょっと酸っぱかったかな。
友達はナッツ頼んでたけど、気に入ってました。


お次はシンドラーの工場。

カジミエシュ地区から川を渡って更に南下するとオスカー・シンドラーの工場があります。
現在はリニューアルされ「クラクフ歴史博物館」として、ナチス占領下のクラクフ市民の暮らしを伝えています。

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外観

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シンドラーが救ったユダヤ人の写真

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ここはホーロー工場で、ドイツ軍の厨房用品を製造して急激な成長を遂げた。
これらがここで本当に作られたホーロー容器なのかはわからない。。。

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シンドラーのオフィスを再現した部屋

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彼がオスカー・シンドラー
当時彼は1200人のユダヤ人を救った。
その子孫を入れると莫大な数の人を救ったことになる。
写真一番下は「シンドラーのリスト」のラストシーンでしょう。
白黒の映画からカラーになり、実際に助けられた人や、子孫がシンドラーの墓に花をたむけていく。
なんとも感動的なシーンでした。
これから先もずっと、彼に救ってもらった人々の命のバトンは絶えず受け継がれる。
1人1人の命の重さを痛感しますね。

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工場で使っていた機械なのかな?

他にもすごくたくさん展示がありました。
2時間は必要ですね。
ここは閉館が20時 (曜日による) と遅めなので助かります。

以上でクラクフ観光終わり。
次はワルシャワです。


6日前
おととい、映画「エイリアン: コヴェナント」を見てきました。

個人評価:★☆☆☆☆



ちょっと前置きが長くなりますがお付き合いを。

私にとってエイリアンシリーズは特別な思い入れのある作品。
まず第1作目の「エイリアン」を映画館で見に行った。
まだ小学校1年生で、漢字も読めず字幕はわかりませんでしたが、怪獣なんかが大好きだった私はとても気に入りました。
普通ちびっこがあんな映画を見たら怖いだろうに、私は異常に肝っ玉のすわった子供でホラーなんかガンガン見てましたが、ほとんど怖いと思ったことがありませんでした。
それどころか大好きだった。

あのダークで機械的で不気味な怪物は実に独特で、口の中にまた別の口があったり、今まで見たことも想像もできない不思議な化け物。
薄暗く限られた宇宙船の空間で、あまりに凶暴で強靭で逃げるしか手立てのない、緊迫した状況。
まさにSFホラーの金字塔。
そりゃぁ続編もバンバン出てくるわけです。

その独特のエイリアンをデザインした人は、スイス人の画家でデザイナーのH・R・ギーガー
脚本のダン・オバノンは、監督のリドリー・スコットにギーガーの画集を見せ、そこに描かれていた機械とも生き物とも似付かぬ存在にスコットは衝撃を受け「このデザインを形にすることができれば映画は成功する」との確信を抱いたそうです。<wikipediaより抜粋>
もし今私たちがよく想像するグレイタイプのエイリアンだったら、この映画は成功しなかったでしょうね。

私もH・R・ギーガーの絵に惚れ込みまして、画集なんか買いました。
ダークで、ゴシックで、インダストリアルで、不気味で、そのなかに性的な要素も含んでいる。
実に恐ろしくも美しい。


そしてもちろん「エイリアン2」も見に行きました。
もうその時は中学生で、「怖い」という感情がもっとも芽生えた時期でして、めちゃくちゃ怖かった。
あまりにも怖くて、途中で映画館から出ようか迷ったぐらい。
時計見たらもう1時間半経ってたんで、もう終わるだろうと思い我慢したんですが、当時としてはとても長い映画で、2時間17分もありました。
終わった後は体が硬直しておりました。
映画館で、出ようと思うぐらい怖いと思ったのは後にも先にもこの時だけ。
今回はエイリアンがいっぱい。
しかも女王も出てくる。
そしてまたひたすら逃げる。
しつこく追いかけてきて、逃げ延びた〜っと安心していると、またエイリアンご登場!
怖かったけど、素晴らしい映画。
なんといってもマイケル・ビーン演じるヒックスがかっこいいったらなかったわ♥

その後、3作目、4作目も作られましたが、この2作は特に気に入らず、商業的にもたいして成功もせず、エイリアンシリーズは終わったかに思われた。
だが、リドリー・スコットが再びメガホンをとり、「エイリアン」の前日譚となる「プロメテウス」が発表された。
そりゃ〜も〜期待大で見に行きましたよ〜

しか〜し、期待を大きく裏切られ、リドリーさんふざけてる?エイリアンファンを舐めてる?っと、思うほどひどい映画でした。
あの巨匠が作った作品とは思えない。
「人類の起源の謎に迫る」と、たいそうな宣伝文句で期待をあおり、結局しょうもないB級映画のような陳腐なストーリー。
なにが人類の起源か?
ハゲの青白いムキムキ宇宙人がなぜか地球にやってきて、自ら体を溶解させ川に流れてDNAを拡散させた。
それが人間の元?
はっ?ふざけとる。
もう突っ込みどころ満載で、何一つ納得する箇所はなかった。
あのエイリアンも出てこない。
変わりに異常に成長の早いイカみたいな化け物が出てくるだけ。

ただね、ビジュアルはさすがに美しかった。
H・R・ギーガーのデザインを見事に再現していて、ぞくぞくする世界観。
でっかいモアイ像のような顔も迫力があった。
なので見応えはありましたね。

そして生き残ったショウ博士が、アンドロイドのデイヴィッドと共に、ハゲの青白いムキムキ宇宙人(エンジニア)に人間を作ったわけ、そして滅亡させようとした訳を聞きに、エイジニアの惑星へ向かうことを決意して終わる。
実に続きを見たくなる終わり方なわけです。

そしてその続きが今回の「エイリアン: コヴェナント」
監督も続投でリドリー・スコット
予告を見るかぎり1作目にでてくるあのエイリアンが出てくるようだし、なんか怖そう。
「プロメテウス」でがっかりさせられたけど、エンジニアの惑星や人間やエイリアンを作ったわけが気になる。
もしかしてこれを見ずしてプロメテウスを否定できないのじゃないか?
ちゅうことで見に行きました。

ここから核心、ネタバレになります。



せっかく、エンジニアの謎を探るべくこの映画を見に来たのに、結局アンドロイドのデイヴィッドは着陸直前にあの黒い液をばら撒き、
エンジニア達を死滅させてしまう。
そしてショウ博士もエイリアンを寄生させるため殺してしまう。
結局人類の起源の謎は知る由もなくなってしまう。
なんじゃそりゃ?

で、またまた突っ込みどころ満載。
未知の惑星に降り立つのに防護服なしで探索する乗組員達。
まんまと寄生されてしまう。
あほちゃうか?
そして寄生した化け物の成長の早いこと。
ただのB級ホラーやないか!?

今回登場するコヴナント号は2000人もの入植者を乗せた宇宙船。
そこにはデイヴィッドと同じ顔のアンドロイドのウォルターが航行を担当していた。

最後は、デイヴィッドがウォルターになりすましコヴナント号に乗り込む。
そこには眠らされた数千の移住者、そして数千の受精卵が。。。
エイリアンのさらなる母体がわんさかなのだ。
結局、好奇心旺盛なアンドロイド・デイヴィッドの暴走なのだ。
敵はもうエイリアンではない、デイヴィッドだ。
人間を死滅させたいらしい。

で、このシリーズは3部作だそうで次作もあるとのこと。
今度は無数のエイリアン達と人間が戦うんでしょう。
もう、人間の起源もエイリアンの起源も意味はない。

がっかりもいいところ。
ここまでひどいとは思わなかった。
今回はビジュアルも大したことなかったし、H・R・ギーガー氏も亡くなってしまった。
悲しい限りだ!

「プロメテウス」で納得行かなかった方には全くお勧めできない作品です。
さらにがっかりすること間違いなしですから。。。


9日前
ポーランド旅行記の続き

今回はクラクフから車で30分ほどの距離にある、世界遺産ヴィエリチカ岩塩坑に関して。

見学参加方法に関しては下記の追記記事に書いておりますので、ご参考に。

この岩塩坑は1044年の創業で、廃坑になっていない岩塩坑としては世界最古。
同時に世界最古の製塩企業だそうです。
1996年に商業採掘は中止され、現在は年間110万人もの観光客が訪れる有名観光地になっております。

1978年、クラクフ歴史地区とともに世界遺産第一号の1つとして登録されました。

クラクフ駅から20分、最寄りの駅に到着。
駅からは徒歩5分ぐらいです。

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入り口の建物

参加はガイドとともに回る必要がありますが、日本語ガイドはないので英語のガイドに参加しました。
ネット予約しておいたので、ゲード入ってすぐ右のキオスクでチケットと引き換えて、建物右側にある英語ツアーの列に並びました。
合計20人ぐらいだったかな。
入ってすぐイヤホンを渡してもらいました。
これで少々離れていてもガイドの声が聞こえる仕組みです。

そしていざ中へ!
とてつもなく長い木造の螺旋階段をぐるぐる下へと降りていく。
もう目が回りそうなくらい長い。
エレベーターないんか〜〜〜っとつっこみたくなりました。

やっと下へ到着。

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採掘の様子を再現した蝋人形なんかがありました。

廊下は空調、湿度を一定にするために、ドアを開けるには通ってきた後ろのドアを閉めてから開ける必要があるそうです。
ガイドさんが、みんな揃って後ろのドアを閉めたのを確認してから前のドアを開けて進みました。

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彫刻もいっぱいありましたが、すべて塩を彫ったものだそうです。
入っている成分のせいで黒っぽい塩です。

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この岩塩坑の歴史を表現しています。
もう忘れちゃったけど、ハンガリーの女王の指輪がどうたらこうたらだそうです。
真ん中の人がその女王。
これも塩でできております。

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こちらも昔の採掘の様子を再現

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塩分濃度の高い水。
舐めていいとのことで舐めましたが、めちゃくちゃしょっぱかった。

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こちらも採掘の様子の再現

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なんでかわからんが7人の小人がいた。
こちらも塩でできています。

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こちらがもっとも有名な聖キンガ礼拝堂
ここだけは写真撮影に別途10ズウォティを払う必要があります。
私は入る前に前もって払ってましたが、ほとんどの人は払わず写真撮ってました。。。

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礼拝堂内部
すべて塩です

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礼拝堂内部
こちらも塩

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礼拝堂内部
最後の晩餐
とても立体的で、素晴らしい彫刻です。

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礼拝堂内部

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礼拝堂内部
床も塩です。
タイルではなく、彫ってタイルのような模様にしています。

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このシャンデリアのクリスタル部分も塩です。

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塩湖
深さ9メートルもあるそうです。
すごい透明度でした。

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ここがこの岩塩坑でもっとも広い空間。
広すぎて写真に収まらない。
高さがすごいです。
広すぎて木枠で固定する必要があるのでしょうね。

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昔はボートで地底湖を回ることができたそうですが、死亡事故が起きてから今はボート見学は廃止されました。
中央左側にあるトンネルがボートで行き来できたところ。
亡くなった方のために右の像が建てられた。

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1978年の世界遺産第一号登録リスト

これでツアー終了
なかなか見応えがありました。
内部にはお土産やカフェもありました。
みっちり2時間歩きつづけましたが、この岩塩坑の1%しか見ていないとのこと。
どんな広いねん!
広すぎるので個人では入っちゃだめってことです。
迷子になったら出られないからです。
怖っ!

最後はガイドさんと別れイヤホンも返却し、ミュージアムに行く人、帰る人と別々のところに並んで待ちます。
私は帰る方へ並んで2、3分待ったところで職員が来て、エレベーターまで連れてってくれました。

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エレベータまでも、まだ少々歩きます。

そして狭いエレベーターに乗っていっきに地上へ上がりました!

気温は一定して16度ぐらいだそうです。
外が寒かったのでコート来てたから、ちょっと暑かったぐらいでした。
夏に来る人は羽織るものがあった方がいいでしょう。

続く。。。
13日前
ポーランド旅行記の続き。

クラクフから車で1時間半ほどの距離にあるアウシュヴィッツは、日帰りで行くことができる。

見学参加方法に関しては下記の追記記事に書いておりますので、ご参考に。

私達はツアーで参加しました。
8時半頃ホテルにピックアップしてもらい9時過ぎ出発、夕方4時に戻ってきました。

道中のバスの中で、アウシュヴィッツに関するビデオが上映されるのですが、途中で寝てしまった。

アウシュヴィッツ強制収容所は第一強制収容所と、第二強制収容所ビルケナウ、さらには第三強制収容所モノヴィッツの3箇所を合わせた施設で、現在は第一と第二強制収容所が残っており、どちらも見学する。
見学時間は合計3時間半。

強制収容所はヨーロッパ各地にあったが、アウシュヴィッツは絶滅収容所 (大量殺戮自体を主な目的とした施設) としての機能も兼ねており、多くの人が連れてこられて即ガス室送りで殺され、最大級の犠牲者を出したところである。
即刻ガス室に送り込まれた人たちは、何の記録も残されず殺されたので、実際何人の人々が殺されたのかは不明である。
現在は、約150万人と言われている。
ただ、移送途中で亡くなった方もたくさんいて、犠牲者数は未知数である。

1979年、二度と同じような過ちが起こらないようにとの願いを込めて、世界遺産リストに登録された。

到着してからドライバーさんが、英語ガイドさんのところに案内してくれて、ガイドさんと共に入場。
セキュリティーチェックがあり、大きなバッグは持って入れないのでバスに置いておくかロッカーに預けます。

その後ヘッドフォンを渡されます。
これでガイドさんの話が少し離れていても聞こえます。

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第一強制収容所の門
ARBEIT MACHT FREI (働けば自由になる)と記されている。

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高圧電流が流れていた有刺鉄線。
わざとこの有刺鉄線に触れて自殺した人もたくさんいたそうだ。

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レンガ造りの建物が何棟かあって、幾つかの棟に展示物が入っている。

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ガス室で使われた毒ガス「チクロンB」

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収容者達のめがね

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収容者達のカバン

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収容者達の靴
代わりに木靴を与えられたそうだ

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記録の残っている人たち。
彼らは即ガス室に送られることはなく強制労働につかされた。
ろくな食事も与えられず、劣悪な環境だったため、約2ヶ月ほどしか生きられなかった。
あえて笑顔で写真に写っている人が何人かいた。
いったいどんな気持ちだったんだろうか???
悲しすぎる笑顔だ!

収容者はそれぞれ番号を与えられ、体に直接刺青で番号を入れられた。
消毒もされずに彫られたので、感染症を起こして死んだ人もたくさんいた。

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死の壁
この壁の前で銃殺刑に処された
これは復元されたもの

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1947年、初代所長ルドルフ・フェルディナント・ヘスが処刑された絞首刑台

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ガス室(復元)
天井にはダミーのシャワーヘッドがあって、運ばれてきた人は裸になりシャワーを浴びるようここに入れられた。
上から降ってきたのはシャワーではなくガスだった。

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焼却炉(復元)
ガス室のすぐ横にあって、死体を焼却していた。
その作業を行っていた人たちも収容者。
彼らも口封じのため数ヵ月ごとに処分された。


その後15分の休憩のあと第二強制収容所ビルケナウへ。
ビルケナウは約3キロほど離れているのでバスで移動。
個人で行く人は、施設内の無料シャトルが使える。

食事休憩はなかったので、サンドイッチ買ってバスの中で食べました。

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鉄道引込み線と門
この両側がプラットフォーム
ヨーロッパ各地から運ばれてきた人たちがここに到着した。
移送中はほとんど食料を与えられず、到着するまでに亡くなった人もたくさんいる。
そして生きて到着した人達は、ここで選別された。
小さな子供、老人、衰弱した者達(約70%の人達)は価値なしとされ、即ガス室に運ばれた。
プラットフォームの先には4つのガス室があったが、ナチスが証拠隠滅のため爆破して残っていない。

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ビルケナウは第一収容所と比べとてつもなく広い。
総面積は1.75平方キロメートル(東京ドーム約37個分)
ピーク時の1944年には9万人が収容された。

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レンガ造りの建物は主に女性棟だった。
アンネの日記アンネ・フランクもここに収容されていた。

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木造棟(復元)

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木造棟内部
馬小屋と同じ。
一応ストーブも作られていたが、燃料が与えられることはなかった。
最低気温マイナス20度まだ下がったこともあったそうだ。

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爆破されたガス室跡

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爆破された焼却炉跡

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別のガス室がったところにはモニュメントが立っている

これで見学は終了

たかだか73年ぐらい前にこんなことが起きてたなんて、信じがたい。
人間はなぜこんなにも残酷になれるのか?
ただユダヤ人というだけで、迫害され大量虐殺された。
いわれのない差別だ。
今、アメリカの大統領が一部の民族、国籍の人たちを排除しようとしている。
彼の言っていることはナチスの思想と何ら変わらない。
また人間は同じ過ちを犯そうとしているのか...

少しでも多くの人に見学してもらい、この施設が残されているわけ、
二度と同じような過ちが起こらないようにとの願いを受け取ってほしい。


17日前
5月3日から7日までポーランド行ってきました。

まずはロンドンからポーランド第二の都市クラクフへ飛びました。
2時間ちょっとと意外に近かった。

クラクフはかつてのポーランドの首都で、第二次世界大戦であまり被害を受けなかったこともあり、旧市街は中世の頃の街並がそのままに残っており、クラクフ歴史地区として1978年世界遺産第一号の1つとして登録されました。

旧市街は徒歩で回れるほどの広さ。
まずは北側にある要塞から入った。
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要塞のバルバカン

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そのすぐ後ろにフロリアンスカ門がある

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ユリウシュ スウォヴァツキ劇場

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中央広場
馬車がいっぱいいました

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この模様がたまらなくかわいい

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中央広場にどっしりと佇む織物取引所
右の塔は旧市庁舎塔

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織物取引所の1階部分はアーケードになっていてお土産屋さんが入っている。
大したものはなかった。。。
2階は美術館

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中央広場でもう1つ大きな建物が聖マリア教会
手前にある像はミツキェヴィチ像

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教会内部 (有料)

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街並み

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聖ペテロ聖パウロ教会

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ヴァヴェル城

お城には4時ごろ着いたんだけど、内部見学はすでに終了していて竜の洞窟のみチケットがあった。
このお城はヴァヴェルの丘の上に建っていて、その丘の洞窟にはドラゴンが住んでいたという伝説があるそうだ。
せっかくなので入ってみた。
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竜の洞窟
入ったはいいが、な〜んにもなくてあっという間に出口に出た。
これはがっかり!
有料とは馬鹿馬鹿しい。
そして出たところにドラゴンの像があった。
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ドラゴンの像
火を吹いております

で、この日は祝日だったんだけど、だからなのかマーケットが少し出ていました。
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チーズ屋さん。
スモークチーズを焼いているところ。


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恐ろしくでかいパンがあった

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串焼きの大きいこと!

そして別の日にお城に入りました。
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王宮の中庭
王宮内部は写真撮影禁止だったので写真はありません。
タペストリーがいっぱいありました。

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ヴァヴェル大聖堂

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ヴァヴェル大聖堂
内部は写真撮影不可でした。
なかなか見るところが豊富で見ごたえがありました。
きっと偉大な人だったであろう人たちの墓がいくつもありました。

以上、クラクフ歴史地区編でした。
つづく。。。

ロンドン気ままなシングルライフ

作者:cheeky-chi

ロンドン気ままなシングルライフ

Londonで生活をエンジョイしている独身女性の生活日記。

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