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ロンドン音の木音楽教室ブログ

1年以上
5月の26-27日、2回目の勉強会を行いました。2回目のテーマは「バッハについて」でした。今回も沢山の生徒に参加いただき、2日に分けて行いましたが、逆に人数が多すぎて大変(!)でした。

今回もモーツァルトの回と同様に、作曲家の自筆譜を見て、出版譜等からは読み取れない部分に触れたり、コラールを基にした簡単な創作作業を行いました。作品をただ遠くからながめるのではなく、作業を通して、より作曲家の体験に近づいて考えてみることが、音楽の理解を一歩進めるのではないかと考えています。

内容

・バッハってだれ?
・ヨハン・ゼバスティアン・バッハ — いつ、どこのひと?
・どんな曲をかいたの?
・バッハの鍵盤曲
・バッハの曲のとくちょうは?
・自筆譜をみてみよう
・バッハはどんな影響を与えたの?
・コラールの旋律を書いてみよう


※今回参加できなかった方も下記リンクから資料をダウンロードして頂けます。(パスワードを知らない方はお問い合わせください)

http://otonoki.net/extra-material/documents/


— Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター教室 (ロンドン)
1年以上
発足から1年半がすぎた、メロディカ・クラブ(鍵盤ハーモニカクラブ)の初コンサートは無事終了しました。予想以上に多くの皆様にご来場いただき、大変ありがとうございました。またやってほしい、次はいつするのか等、激励の言葉もいただき、また次回のコンサートに向けて頑張ろうと思います。メンバーも随時募集していますので、参加したい方はご連絡ください。

コンサートに来てくださった方がブログに写真をアップされていました。
ありがとうございました。
http://lamsophia.exblog.jp/24510328/


メロディカクラブコンサート

ホーリー・トリニティ・イースト・フィンチリー教会
5月17日(日)

プログラム:

Part I

  1. Irish Jigs — アイルランド伝統曲
  2. コンドルは飛んでいく — ダニエル・アロミア・ロブレス
  3. Canzon I ‘La Spiritata‘ — ジョヴァンニ・ガブリエリ
  4. ジュピター — グスタフ・ホルスト
  5. 海の見える街 — 久石譲
  6. やさしさに包まれたなら — 久石譲


Part II

  1. ロンド — ヘンリー・パーセル 
  2. パストラーレ — イゴール・ストラヴィンスキー
  3. A Bird Flying over Mountains — 小嵐龍輔
  4. デサフィナード — アントニオ・カルロス・ジョビン
  5. 風をあつめて — 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
  6. Our Love is Here to Stay — ガーシュウィン
  7. グリーンスリーヴス — イギリス民謡

 (By All)

  1. 彼は海賊 — クラウス・バデルト
  2. ジムノペディ I — エリック・サティ
1年以上
OTONOKI音楽教室では、ピアノ、鍵盤ハーモニカ、ギターのレッスンをしていますが、実はレッスンで使用するもの以外にも様々な楽器をおいています。



こちらの楽器はサズというトルコの楽器です。OTONOKI音楽教室にはどういう訳だか三本もあります!サズは色々な種類やサイズのものがありますが、一番普及している通常のものは、バーラマ(Bağlama)と呼ばれてます。バーラマとはトルコ語で結ぶという意味ですが、これはフレット(棹に巻き付いている線の部分)が結ばれていることに由来します。バーラマは通常7本の弦が張られています。ただし、それぞれ一本ずつ弾くのではなく、同音、あるいはオクターブに調弦された弦2・3本を一つのセットとして同時に弾きます。ちなみに日本には3本の弦が張られた三味線という楽器がありますが、サズと三味線は、祖先が同一であると考えられています。

サズは色々と面白い特徴を持つ楽器です。専らヨーロッパの音楽をやっている人にとっては、1オクターブを12半音で等分割されていないのは面白いポイントの一つかもしれません。現代のバーラマは、一オクターブ内に等分割でない17の音程をもっています。つまり、半音よりも狭い音程を持っているということです。このような音程を西洋音楽の言葉では、微分音程(microtone)と呼びますが、この微妙な音程が独特の音響やムードを生み出します。



写真はErol Parlakというサズ奏者の教本からの1ページです。微分音程には様々な表記の方法がありますが、サズの場合は#シャープやフラットの隣に数字2・3を添えて表記されるのが通常です。五線の下にある数字は弦を押さえる左手の指番号を表し、上にある様々な記号は弦の弾き方を表しています(様々な弾弦法を駆使するErol Parlakさんの発明した記譜法です)。教室には何度もトルコを訪れて持ち帰ったサズの楽譜が大量にありますので、興味のある方はレッスン時にどうぞご覧になって下さい。

— Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター教室 (ロンドン)
1年以上
5月17日にメロディカ(鍵盤ハーモニカ)クラブのコンサートを行います。プログラムはルネサンス、バロック、クラシック、ジブリ、ジャズ、ボサノバ等バラエティに富んだものになる予定です。大人も子供も一緒に楽しめる内容になっておりますので、是非お越しください。

料金:無料 (寄付制) ドリンク付
未就学児入場不可(5歳以上対象となっております)

日程: 17th May 2015 (SUN)  14:00 - 16:00
場所: Holy Trinity East Finchley Church
Church Lane, East Finchley
London N2 0TH

出演者:メロディカ・クラブ—Ayumi, Ryusuke, Rika, Yumiko, Satomi (Melodica, Guitar, Vocal)

お問い合わせ:ukmelodica@gmail.com

 — Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター教室 (ロンドン)

1年以上
3月に7人の生徒がピアノやセオリーのグレード試験(ABRSM)を受験しましたが、全員が無事合格しました。おめでとうございました!

審査員によって採点の仕方やポイントに多少の差異は有りますが、概ね予想していた結果には近いように思います。ディスティンクションやメリット等と言った大まかな評価に嬉憂するよりも、今回試験を受けることではっきりしてきた各自の課題・問題点を今後がんばれると良いと思います。

 — Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター教室 (ロンドン)

ロンドン音の木音楽教室ブログ

作者:otonoki

ロンドン音の木音楽教室ブログ

北ロンドン・フィンチリーにある音楽教室 (ピアノ・ギター・ウクレレ)、OTONOKIのブログです。

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