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ロンドン音の木音楽教室ブログ

1年以上
ソルフェージュのレッスンを受けられるようになりました。今までは、差し当たって必要であると判断した生徒にのみ、視唱、リズム打ちや聴音の課題を楽器やセオリーのレッスン内に取り入れて行っていましたが、それだと肝心の楽器やセオリーがおろそかになってしまうため、それとは別に独立した時間を設けることにいたしました。

ソルフェージュのみのレッスン(グループ)も特定の時間枠で承っていますが、楽器のレッスンを受けている人は、レッスンを延長する形で受講出来、お値段も大変お得になっています。

レッスンは視唱(singing)と書取り(dictation)の2つの軸を中心にすすめていきます。

・視唱

楽譜を読みながら、ドレミで、正確な音程、リズム、表情を付けて歌えるようにする訓練です。はじめて見る楽譜を見て、音をだす前に音楽をイメージ出来る能力を身につけます。

・書き取り

音を楽譜に書き起こすことを通して、楽譜と音を結びつけます。音の長さや高さの把握、音感の向上を目指します。

レッスンをおすすめするのは、ほぼ全てのレベルの生徒ですが、特に次の様な方におすすめします。

・楽譜をより早く読めるようにしたい人(初見能力の向上)
・楽譜をより正確に読めるようにしたい人(読譜能力の向上)
・リズム感を向上したい人
・表現豊かに演奏出来るようになりたい人
・グレード試験の受験(特にオーラル対策)、またはセカンダリー・音楽大学等の受験を考えている人
・より高いレベルの演奏を目指す人

グレード試験でのオーラル対策等を行っていると、普段からソルフェージュ等をやっていればできるであろう問題が多い事に気づきます。勿論試験対策のレッスンも致しておりますが、試験問題を繰り返し行なう事により、問題そのものに慣れることはできるものの、音楽能力の根本的な向上にはあまり貢献しないように思えます。

また、音楽の道に進むことを少しでも考えている人にはソルフェージュは必須でしょう。少なくともソルフェージュの訓練無しにクラシックの音楽をするのは、おそらく不可能だと思います。

ところで、絶対音感をつけたいという要望や、それに関する質問を受けることがあります。ソルフェージュ訓練で精度の高い絶対音感を身につける事も可能ですが、レッスンの最終目的は絶対音感の獲得ではありません。音にはピッチ以外にも沢山のアスペクトがあります。音に対して鋭敏になるということと、絶対音感をつけることは必ずしも同一ではありません。ついでに言えば、古楽演奏や合唱等の盛んなイギリスでは絶対音感はあまり評価されていません。大学(ギルドホール音楽院)時代、ストリングのクラスで絶対音感を持っていたのは留学生のうち半分位でした。勿論、絶対音感保持と演奏のレベルとは全く無関係です。

— Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター教室 (ロンドン)
1年以上
ギターは、大変種類の多い楽器です。ギターをはじめてみたいと思う方でも、まずどの楽器を買っていいのかと、途方に暮れる方もいらっしゃるかもしれませんね。今回はそういう方を対称に、ギターの種類について説明してみます。

・エレクトリックギター&アコースティックギター

まず、ギターはエレクトリックギターとアコースティックギターに大きく分けることが出来ます。エレクトリックギターは音を電気的に増幅することを前提に設計されたギターです。従って、音をだすためにはアンプを必要とします。逆にアコースティックギターは外部に、そのような特別な増幅装置を必要としません。生音をだす、「生ギター」と呼ばれることがあります。特にバンド等に加入する予定もなく、ギターを一本だけ、という場合は、気軽に弾けるアコースティックギターが良いかもしれませんね。


(エレクトリック・ギター)


・クラシック・ギター&フォーク・ギター

アコースティックギターはさらに、クラシック・ギターとフォーク・ギターに分けることができます。これらの楽器の大きな違いは、まず弦に使用されている素材です。素材の違いによって音色が大きく異なります。クラシックギターはナイロン弦が使われ、やわらかな音色が出るのに対し、フォークギターではスチール弦が使われ、きらびやかな音色がします。

(クラシック・ギター)

クラシック・ギターとフォーク・ギターでは、演奏できるレパートリーに違いはあるのでしょうか?両者ともに、お互いのレパートリーはある程度カバーすることができます。ただし、演奏性や奏法等に多少の違いがあります。クラシックギターはネックが太く弦間を広めにとってあり、右手は指で弾くのに向いています。特にクラシックの独奏曲等、複数のパートを一人で演奏するようなスタイルでは、コチラのほうが良いでしょう。逆にフォークギターの弦間は一般的に狭く、本来的にはピックを使ったコード伴奏や単旋律などにむいているかもしれません。

(フォーク・ギター)

以上、大雑把な説明です。その他、詳しくはレッスン時などにお尋ねください。

— Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター教室 (ロンドン)

1年以上
 OTONOKI音楽教室のある北ロンドン、ノースフィンチリーにはアフガニスタンの方が経営されている絨毯屋があります。色とりどりの絨毯がところ狭しと並ぶお店、今までは、隅に置かれた小物等をちらりとながめるのに、時々寄っていましたが、先日ついに!念願のアフガン産の絨毯をレッスン室用に購入いたしました。今週からはすこし違った雰囲気の中で、レッスンを楽しんで頂けます♪


 このような絨毯は工場生産とは違い、一枚一枚手作りなので、一枚として同じものがありません。だから、ぶらりと入ったお店で一枚の絨毯に出会うのは一期一会、とても貴重なことなのです。偶然にちかいたくさんのきっかけが重なって、人の手を渡り、そこにやって来たのでしょう。人に出会うのもきっとそれと同じ、教室に来てくださるひとりひとりとの出会いを大切にしたいものです。

*横たわっている楽器はイランのドタール

1年以上
もうご存知の方もいらっしゃると思いますが、Otonoki音楽教室では、しばらく前からウクレレのレッスンを行っております。

何かはじめてみたいけれど、音楽って…楽器って難しいのでは…とちょっと尻込みしているような方におすすめできます。ウクレレは、小さくて場所も取らず、気軽にはじめられる一方で、様々なレパートリーを持つ非常に奥の深い楽器です。楽譜の読み方からはじまり、メロディー、コード伴奏、そしてソロ・レパートリーまで習得することを目指します。

以前別の所で習っていたけれどついていけなくて…、あるいは、単なる歌の伴奏よりも少し違ったことをやってみたい、もう少し深く楽器や音楽の事を理解したい…、そんな悩める経験者の方にも最適のコースです。ここが、きっと「自分の音楽」を見つけられるきっかけになると思います。

ご興味のある方は是非一度体験レッスンにいらしてください。

1年以上
この時期は学校や発表会等で忙しいので、グレード試験を受験を受ける人はすくないのですが、今タームは、セオリー2名、ピアノ1名の計3名がグレード試験を受験し、無事に全員が合格しました。おめでとうございました!3人共忙しく、限られた時間内でのレッスン・勉強でしたが、結果は大変素晴らしく、今までコツコツとやって来た力が発揮できたのかなと思います。特に審査員の裁量で点数が変化する楽器の試験とは違い、セオリー(5)で90点以上を取るのは中々大変だったと思います。最近少しづつ高グレードに挑戦する生徒が増えて来ました。教える方も気を引き締めて行きたいものです。

— Otonoki Music School 音の木ピアノ&ギター教室 (ロンドン)

ロンドン音の木音楽教室ブログ

作者:otonoki

ロンドン音の木音楽教室ブログ

北ロンドン・フィンチリーにある音楽教室 (ピアノ・ギター・ウクレレ)、OTONOKIのブログです。

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